haaブログ

アラサーママの育児、ママだけど育児だけじゃなく、興味のあることも!マイペースに…

【次男くんの小児喘息①】小児喘息とわかるまでの出来事…

こんにちは!

はーちゃんです

今日は、次男くんの小児喘息について

お話したいとおもいます!

 

 

次男くん2015年産まれ

今年3歳をむかえるのですが

産まれて6ヶ月のあるとき

RSウイルスにかかってしまったことが全ての始まりでした…

RSウイルス】 

RSウイルス感染症とは、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染すると言われています。9月頃から流行し、初春まで続くとされてきましたが、近年では夏季より流行が始まるようになってきているそう。

 

この説明通り、冬になると思っていた

RSウイルス次男くんは生後6ヶ月

夏にかかってしまったのです…

RSウイルス自体は入院にもならず

徐々に回復していったのですが、

そこから3ヶ月に1回くらいの頻度で

熱がでては呼吸がヒューヒュー

流行りものにかかってはゼィゼィ

 

当時住んでいた地域は

転勤したばかりで土地勘もなく

かかりつけの小児科さんも定まっておらず

どこの病院に行っても大したことないと言われたり

小児喘息ほど大げさでもないなどと

いわれるなどで

毎晩心配で寝られない日々でした…

 

そして次男くん1歳半頃またパパさんの転勤で

新しい場所での生活が始まりだしたころ

またまた同じような症状がはじまり

新しいお家から近い開業したばかりの

小児科さんにお世話になりました。

そこでも今までの経過や症状の説明をしつつも

また1からなのかぁ…

などと半分あきらめていました…

しかし、そちらの小児科の先生はすぐに

対応してくださり

 

『まずは症状がなくても

予防するクスリを継続しましょう!

【オノン】というお薬を予防でだしてくれました。

 

しかし…

私には症状がない状態の時の

次男くんに本当に必要なの?と疑問が残り

元気な我が子にクスリを与えることに

とても抵抗がありました…

小児喘息という診断も

この頃はまだ曖昧な状況で

小児喘息かもという診断のされ方だったので

私に小児喘息の知識もなかったため

薬を毎日与えることに抵抗があることを伝えると、

『ムリにはすすめませんよ』とのことで、

そこから1年は症状がでたときだけ少し多めに

オノンを飲むを繰り返していました…

 

ちょうど年末あたり、いつもとは違う症状にも次男くんは悩まされていました…

特に、食物アレルギーなどとは言われたことはなかったのですが季節の変わり目になると

突然、身体中に蕁麻疹がでてきてしまい、

原因に心当たりがなく慌てて救急に連れて行ったことがありました。

そのときは、

『このくらいの子は原因不明なんだよね』

言われ、それ以降症状がでなかったので気にしないようにしていたのですが、

 

 

そこから半年後…

 

大変な事態が起こってしまいました…

 

この続きはまた

次の記事に載せたいと思いますっ

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございましたっ♪

 

第2回これなーんだ?

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第1回の正解は…

一反木綿でしたっ(●´ω`●)